親の気持ち・子の気持ち
以前こちらに、スポーツ特待生で県外に進学した友人の話を書きました。 www.juku-nashi.com その友人のその後についてです。
このブログでは主に息子の高校受験について体験をつらつらと書いていますが、あくまでも高校受験については結果オーライだっただけで、今後は大学受験もあります。 やっぱり高校受験と大学受験は雲泥の差ですよね。 今まではあくまでもこの地域での話に過ぎ…
新学年になってそろそろ1ヶ月。新しい環境にも慣れた頃でしょうか? 最近縁あっていろいろな中学生の勉強をみる機会があります。いわゆる「できる子」と言われる成績上位層の子ばかりではなく、様々な成績の子を見る中でなんとなく感じていたことに近い記事…
3学期制の学校なら1学期の通知表(内申点)をもらって、夏休みが始まりますね。 受験とはなかなか切り離すことができない内申点、色々苦労しますよね。
受験についてママ友などと話していると良く話題に上がるのが「地頭の良さ」ということです。 先日ブログにも、「勉強法に限って言うならば、地頭が違えば方法は異なるのでは?」という内容のメールを頂いたこともあり、その点について書いてみます。
新学期が始まってバタバタしていましたが、そろそろ落ち着いた頃でしょうか。 この4月、目標新たに新しいことに取り組もうとする方も多いと思います。 子どもが新たなことに挑戦しようとしているとき、ちょっと気になる言葉がありました。
もうすぐ新学期ですね。 学年が上がる新学期に中学生本人が一番気になるのはやっぱりクラス替えでしょうか。 子どもはクラスのメンバーが一番の関心ごとでしょうが、親としてはクラスのメンバーよりも先生の方が気になる時期でもあります。
高校の合格発表後、入学説明会も終わり、楽しい春休みはあっという間に終わってしまいます。 今どきの入学式について感じたことなどを。
こちらでは公立一般入試の合格発表より前に中学の卒業式があります。 日程は都道府県によって全然違いますね。
もうすぐ春休みですね。 期間は短い春休みですが、宿題もなく割と自由に過ごせるのではないでしょうか。
公立高校の合格発表の時のことです。
長男の公立入試が無事に終了し、 これで高校受験日程が全て終了しました。 合格発表までは久しぶりにのびのびと過ごすことができました。
長男の公立高校入試当日のことです。
長男が私立の合格発表後に公立高校を受験すると決めて出願してから、約2週間が経ち、ついに試験日前日となりました。
私立入試が終わってからは、家での勉強はほとんどが公立の過去問ばかりでした。 その中で2月は月に2回ほど、講習に通っていた塾でテストゼミと公立向けの直前講習を受ける機会がありました。
中3の2月、私立入試が一段落すると学年全体でインフルエンザが猛威を奮いだしました。
前回、公立高校受験直前期の勉強法について書きましたが、その補足・追加としてお読みいただけると幸いです。
2月の半ばになると、私立入試の合格発表もほとんど終了したようで、進路が決定した同級生が一気に増えたようでした。
私立高校入試の合格発表もとりあえず終了し、これからどうするか具体的に決定しなければなりませんでした。
3学期になり、学年末テスト、三者面談と学校の行事を消化して、ついに私立入試が始まりました。 今回からは長男の私立入試を振り返ってみます。
私立高校入試が目前に迫ったこの時期、貴重な週末の土日両方を塾の直前対策講座に費やしたという話を前回書きました。
センター試験も終わって、高校受験もいよいよ近づいてきましたね。 この頃は、目前に迫った私立高校入試対策に必死でした。
さて、年が明けてもう新学期ですね。 中3の3学期は、始まって早々に学年末テストが実施されました。
あけましておめでとうございます。 受験生がいるお正月は、初詣にもつい力が入ってしまいますね。
受験生がいる年末年始はいつもと雰囲気が違いますよね。
受験直前に受講した冬期講習、 そのトップクラスの中で、この時点での自分の大体の位置づけもわかってきました。
冬休みに参加した塾の冬期講習。 中3の夏休みに初めて講習に参加した際には入ることができなかった念願の一番上のクラスで受講できることになり張り切っていたのですが・・・
冬休みも目前ですね。冬休み・・・受験生の天王山です。夏休みも同じように「天王山」と言われる気がしますが(-_-;)受験が目前に迫りつつ中、学校に行かなくても良い最後の貴重な期間です。
あっという間に2学期も終わりですね。 中3の2学期の内申点について書こうと思います。
「今年も残すところ後○日」というフレーズを毎日聞くようになりました。 何だか余計慌ただしく感じてしまいます。 中3の12月、この時期になっても学校の宿題には苦労したことを思い出しました。