入試
公立高校の合格発表後、割とすぐに開催された入学説明会のことです。
公立高校の合格発表の時のことです。
長男の公立高校入試当日のことです。
長男が私立の合格発表後に公立高校を受験すると決めて出願してから、約2週間が経ち、ついに試験日前日となりました。
中3の3学期、2月半ば以降になると学校では授業とはいってもプリントや自習、卒業式の練習などとなっていたようです。
中学校では、私立入試後のインフルエンザの流行も収まらない中、公立高校の出願日になりました。
2月の半ばになると、私立入試の合格発表もほとんど終了したようで、進路が決定した同級生が一気に増えたようでした。
私立高校入試の合格発表もとりあえず終了し、これからどうするか具体的に決定しなければなりませんでした。
長男の私立高校入試当日から発表までのことをここ数日書いてきました。 私立の第2志望の方が受験日は後だったのに、先に合格通知が郵送で届き、本命は諦めモードだったとはいえ、 不合格だと届くのが遅いのかな?などと思いながらもどこかでまだ望みを捨てき…
長男にとって私立入試二日目、第二希望の高校受験当日の話です。
ここ数日、入試日前後の体験談を書いています。 本命の難関私立校の受験が終わった夜、やらなきゃいいのに、自己採点をして、ガッカリしてしまったという
ついに、私立入試がスタートしました。私立本命の難関校からのスタートでした。
3学期になり、学年末テスト、三者面談と学校の行事を消化して、ついに私立入試が始まりました。 今回からは長男の私立入試を振り返ってみます。
私立高校入試の出願をしたときの話です。 先日書いた www.juku-nashi.com の続きです。
私立入試は2月の初めに始まることになっていました。 受験本番が近づくにつれて、ルーティンを決め、勉強するときにはいつも取り入れるようにしていました。
中3の3学期になってすぐ、学校では私立高校入試の願書の書き方の指導があり、時間をたっぷりとって、一斉に願書を書きあげ、出願することになっていました。
総合得点で合否が決まる高校入試について、5教科の総合偏差値と、科目別の偏差値との相関について調べてみると、いろいろ興味深いことがわかりました。 総合偏差値が同じ結果の模試でも内容が全く異なる2つを比較してみました。