ほぼ塾なしで県TOP高校に合格するまでの記録

塾に行かずに家庭学習中心で偏差値70超高校に合格した勉強法について綴ります

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

会った事のない勉強仲間 その後の話

以前に www.juku-nashi.com という記事を書きました。

中3生が部活動を引退すると起こる、あまり嬉しくないパターン

中学校ではたいていの部活は夏休みに3年生が引退します。 その後、本来なら、中3受験生は受験勉強コースへと進み、部活動に残った1,2年生は新チームを結成して目標新たに頑張っていくことになるのですが・・・。

第2志望の公立高校の学校説明会に行ったときのこと

先日、この時期から私立の第2志望校(滑り止め)を考えておくべきだった・・・という話を書きました。 www.juku-nashi.com この時期であれば、まだまだ学校説明会をやっているところも多いし、学園祭だって行くことができたのに…と思います。

高校受験 問題集の活用法 弱点を把握して点数アップした具体的方法

前回はテストを活用して弱点を把握する方法について書きました。 といっても、たまたまテストで出なかった項目に思わぬ弱点が潜んでいた!ということも十分あり得ます。

1点が合否を分ける難関公立高校受験 自分の弱点を把握して失点を防ぐコツ

公立高校の入試問題は一部の例外を除いて、都道府県単位で、どの高校も基本的に同じ問題で実施されます。 ですので、難関公立高校の受験は

塾なし高校受験 9月中にやっておきたかったこと 反省編

夏休みが終わったばかり・・・と思っていたら、あっという間にもう9月も終盤となりましたね。

公立高校の推薦入試 その後の話

先日、公立の推薦入試について書きました。 www.juku-nashi.com この、公立の推薦入試、昔と比べると、ずいぶん定員が増えましたね。

公立高校入試 推薦入試を受験するか?一般入試で勝負するか

中3の2学期、秋の行事ラッシュがそろそろ一段落する時期に 中学校から「私立・公立ともに推薦入試を希望する人は申し出るように。」 との通達?がありました。

トップ公立高校か私立高校、どちらが自分に合っている?

先日、志望校決定のためにも気軽に参加できる学園祭はおススメという記事を書きました。

受験生の大敵?ネットやテレビとどう付き合うか 我が家の方法

夏休みに部活を引退した受験生は放課後の時間が長くなりますよねぇ。 時間に余裕があると、ついダラダラしたり、他のことをしてしまって、忙しい時より、かえって勉強の能率が下がる場合がありませんか?

受験に必須!!暗記嫌いでも実践できた誰でもできる暗記方法3つ

日頃いろいろと勉強方法を書いていますが、長男も(私も)暗記が嫌いです。 暗記が嫌なので、なるべく暗記することが少なくなるような勉強法をとってはいますが、受験勉強で暗記を避けて通ることはできません。

高校入試で調査書(内申書)に記載される資格と合否との関係は?

前回の記事で 長男が中3の9月にとある資格試験を受けた際、「この資格が内申書(調査書)に載ってたら超カッコいい」(←←?!) と言っていた話を書きましたが…。

塾なし 高校受験生 9月の過ごし方

中3の受験生の夏休みは、初めての夏期講習を本人の希望で3つも受講したため、勉強はほとんどそれがメインとならざるを得ませんでした。 その講習も終わり、9月からは元の塾なし高校受験生に戻りました。

高校受験 志望校決定のために是非参加しておきたいイベント

まだまだ暑い日が続きますが、学校では秋の行事の準備が多くなってくる時期ですね。 中学校も運動会(春のところも多いのでしょうか?)や文化祭のシーズンですが、

高校受験 初めての夏期講習での手ごたえ

中3夏休みに初めて夏期講習に行き、大手進学塾の授業を体験した長男。 事前に行われた講習のクラス認定テストでは一番上のクラスに入れず、悔しい思いをしました。

定期テスト前日になると勃発する親子バトル

先日から、中1の頃、定期テストで挽回するために親子で取り組んだことを書いていましたが・・・

中学校で数学のテストを30点アップさせた具体的勉強方法すべて

中1の頃、数学のテスト対策方法を間違えていて、定期テストで60点台をとってしまったときの話 www.juku-nashi.com という記事を書きました。 テストで高得点をとるためには相手(テストの傾向)を、知り(分析し)それに応じた対策が必要です。

部活を引退した後も、すぐには平日に勉強時間を確保するのがなかなか難しかった話

先日、「受験は部活を引退した2学期からが勝負」という記事を書きました。 www.juku-nashi.com 中3で部活動を引退した2学期以降は平日にも勉強時間が確保できるようになるのでここからが真の実力の付け所だという話です。