内申点
3学期制の学校なら1学期の通知表(内申点)をもらって、夏休みが始まりますね。 受験とはなかなか切り離すことができない内申点、色々苦労しますよね。
中3の3学期(学年末)の内申を決定するという学年末テストが一通り返却された時の話です。
あっという間に2学期も終わりですね。 中3の2学期の内申点について書こうと思います。
[内申点] ブログ村キーワード 2学期の内申点が公立志望の子と、私立単願や推薦の子で差がつくのは当たり前だという話を聞いて驚いたのですが・・・。
中学校でこの時期行われた二者面談。私立高校の志望校を絞り込むことになっていました。
中3の2学期の中間テストは、部活引退後の初めてのテストということもあり、順位変動が色々とあったようです。
先日、公立の推薦入試について書きました。 www.juku-nashi.com この、公立の推薦入試、昔と比べると、ずいぶん定員が増えましたね。
前回の記事で 長男が中3の9月にとある資格試験を受けた際、「この資格が内申書(調査書)に載ってたら超カッコいい」(←←?!) と言っていた話を書きましたが…。
2学期が始まるとすぐに 実力テストがあるという学校も多いのではないでしょうか。 この実力テスト、学校や時期によって、夏休みの課題を中心に先生が作成したテストの時もあれば、外部の業者から購入したいわゆる業者テストが実施される場合もあります。
中3になって初めてもらう1学期の通知表。 こちらの県の高校入試では3年生の時の学年評定が合否の判定基準として使われます。 今までの通知表と異なり直接、入試に関わってくる数字。
前回まで公立高校受験に必須の内申について書いてきました。 そこに書いたように内申点は学校の先生というひとりの人間が生徒に対してつける評価であるため、同じような成績でも差がつきやすいものです。 実際の実力を上げていく以外にも内申を上げる様々な…
中学に入学してから、今と反対の自由な校風に憧れ、県トップの公立高校を目指すことにした長男。 公立志望ということは、満点か、それに近い内申をとらなくてはいけません。 中1の1学期、初めての実技教科の期末テストを終え、ペーパーの結果はまぁまぁだっ…
中学受験に対して特に何も考えず、当たり前のように地元の公立中学に入学した長男。 徐々に学校に違和感を覚え、高校は自由にやりたいことがやれる県トップの公立高校を志望するようになったということは今までにも色々と書いてきました。 その、県トップの…
そろそろ1学期の内申点がわかる頃ですね。 今日は、実技教科、 体育の内申点についてです。 これはあくまで長男の学校での経験から基づいた話として書くのですが、 運動神経抜群というだけではなかなか最高評価はもらえないようでした。
そろそろ期末テストも終わりテスト返却を経て、1学期の内申が決まる時期ですね。 中学受験に対して特にリサーチもせず、楽観的な思いで地元の公立中学に入学した長男ですが、 いざ入ってみると 予想外なことが多々あり、中学に対する不満も多かったことは、 …
公立高校受験のために重要な内申点。 受験生にとってテスト勉強は、受験勉強にもなりますし、内申点アップのためにとても大切なことです。 しかし、テストの点が良くても内申が悪い、